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診療案内

東京都日野市多摩平1-4-19-201
(豊田駅北口300m)

診療時間

午前
09:00〜12:30

※土曜は13:00迄
※日曜は11:00迄(完全予約制)
下肢静脈瘤の初診外来のみ
午後
14:30〜18:30
休診
木曜午後・祝日



知って為になる下肢静脈瘤クイズ

あなたのその脚 むくみま専科!?

硬化療法とは

下肢静脈瘤の治療に多く用いられますが、伏在静脈本幹の弁不全が顕著であると効果は一時的であるため、手術と併用されます。

静脈に血管を固める薬(硬化剤)を注射し、弾性包帯で圧迫して血管の内側を接着させて患部の静脈を閉塞させます。
完全に閉塞した静脈は徐々に小さくなり、最後には組織に吸収されて消えてしまいます。

治療手順

  1. 治療部位を決めるために、皮膚にインク等で印をつける場合があります。
  2. 立った姿勢、または寝た姿勢をとります。医師の指示にしたがってください。
  3. 治療部位を消毒します。
  4. 治療部位の静脈に細い注射針を射します。
  5. 生理食塩水を注入します。
  6. 硬化剤を注入し、注射針を抜きます。
  7. 治療部位に枕子(やわらかい棒状の枕)をあて、包帯をきつめに巻きます。
  8. 包帯は指示された時間巻いたままにしていただき、ご自宅ではずします。
  9. その後、日中のみ指示された期間弾性ストッキングを着用します。
硬化療法 下肢静脈瘤

治療当日

治療は診察室で行います。

硬化療法後は包帯を巻きます。ゆとりのあるズボンや長めのスカートを着用して来てください。
ヒールの高い靴やサンダル、ブーツは履いて来ないでください。

危険性あるいは合併症

しこり 硬化剤を注入した部分にしこりができることがあります。
一般的に治療後2〜3週目頃でしこりが最も目立ち、その後徐々に小さくなっていきます。
色素沈着 硬化療法を行った部分が、血管に沿って茶褐色になることがありますが、徐々に薄くなっていきます。

フォーム硬化療法とは

硬化剤を泡状にして注射を行う治療法です。
液状硬化剤が静脈内で血流により急速に薄まり効果を失うのに対し、フォームは血管内皮への接触面積が大きく、接触時間が長いため、一定時間一定の濃度を保つのでより効果が高くなります。

当院では、再発を起しにくくするため、フォーム硬化療法を採用しています。
(当院の硬化療法は2nd European Consensus Meeting on Foam Sclerotherapyに準拠しております。)

費用

1,900円〜6,000円