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診療案内

東京都日野市多摩平1-4-19-201
(豊田駅北口300m)

診療時間

午前
09:00〜12:30

※土曜は13:00迄
※日曜は11:00迄(完全予約制)
下肢静脈瘤の初診外来のみ
午後
14:30〜18:30
休診
木曜午後・祝日



知って為になる下肢静脈瘤クイズ

あなたのその脚 むくみま専科!?

レーザー治療(下肢静脈瘤血管内焼灼術)

下肢静脈瘤の治療は従来、ストリッピング手術や硬化療法による治療が主体でした。
平成23年に980nm波長レーザーによる血管内焼灼術が厚労省に承認され、保険医療で受けられるようになってから、レーザー治療が下肢静脈瘤治療のかなりの範囲を占めるよう変化して参りました。
当院では平成23年から平成26年4月までに980 nm波長レーザーによる治療を施行しました。
平成26年5月からは1470nm波長レーザーによる治療が保険収載として厚労省から認可され、この治療を行っております。

適応

伏在静脈本幹の弁不全を認める症例。
伏在静脈本幹の拡張・蛇行が著しくなければ、伏在静脈本幹を引き抜かなくても、レーザーで焼灼することで治療できます。とくにご高齢な方、小さなキズでも目立ってしまう方には望ましい治療法です。

利点

手術の所要時間が短く、鎮静剤の量が少なく済みます。
小伏在静脈の根元が筋肉の奥に存在する場合、通常手術では根元の処理が困難となりますが、レーザー治療は血管の内側から小伏在静脈の根元に到達するため、周囲筋肉との位置関係が問題となることなく、処理が出来ます。
ワーファリンなどの血液をさらさらにする薬を服用していても、有効性は変わらず施行できます。

方法

膝内側あるいはふくらはぎよりレーザーファイバーを挿入し、伏在静脈本幹を焼灼する方法です。
レーザー治療を行うと血管の内側が炭化し血液が通らなくなります。

下肢静脈瘤

レーザー先端は熱を発し、直接静脈壁に作用したり、レーザー先端周囲の血液の熱(steam bubble)により間接的にも静脈壁に作用します。伏在静脈根元から適切なエネルギーを静脈壁に作用させることにより、血管内レーザー治療は優れた治療 効果を発揮します。

危険性あるいは合併症

焼灼部位の皮膚にあざやひきつれができますが、薄くなっていきます。

手術の流れ

1.手術当日
手術当日は、まず超音波検査にて手術部位の確認を行います。
2.手術室へ移動
手術室に移動していただき、点滴、心電図、血圧などのモニターを付けます。
3.手術開始
その後鎮静剤を注射し、局所麻酔を行い手術開始となります。
4.手術〜ご帰宅まで
40分前後でレーザー焼灼および下腿のコブの目立つ部位を切除します。
手術終了後、1時間ほど休んでいただき、診察、帰宅となります。
5.術後について
翌日に超音波検査を行い、1週間後に創のチェックを致します。
*入浴・シャワーについては、手術当日は控えていただき、問題がなければ、翌日よりシャワーのみ可、1週間目より入浴可能となります。

費用

3割 4万5千円
1割 1万2千円